株間・キャパシティ計画ツール
指定した株間でスペースに何株植えられるかを求めます。
結果
株数は面積全体が使用可能な樹冠であると仮定しています。実際のレイアウトでは、アクセス・通気・鉢の設置面積のための空間を残してください。
履歴
概要
このプランナーは、選んだ間隔で所定の栽培面積に何株が収まるかを、正方格子または三角(千鳥)配置のいずれかで算出します。三角配置は同じ面積に正方格子より約15%多くの株を収められます。
対象となるユーザー
樹冠やベッドを計画する栽培者で、株数と各株が必要とする空間とのバランスを取りたい方、そしてSOG式の多株と、より少なく大きな株のどちらにするか決めたい方向けです。
使い方
- 使用可能な栽培面積の長さと幅を入力します。
- 株間の中心間隔を入力します。
- 正方または三角配置を選びます。
- 何株が収まるか、および単位面積あたりの植栽密度を読み取ります。
計算例
計算例
4 ft × 4 ft の面積(16 ft²)に6インチの正方間隔なら64株が収まります。これは1辺8株で8 × 8、密度は1 ft²あたり4株です。三角配置に切り替えると、同じ空間におよそ73株が収まります。
使用する計算式
Square: n = Area / spacing² • Triangular: n = Area / (spacing² · 0.866)
結果の見方
密度が高いほど、より多く小さな株となり樹冠が早く埋まります(SOGに好適)。密度が低いほど、より少なく大きな株となり、より多くの仕立て(トレーニング)時間が必要です。通路や端の空間を確保しましょう。結果は面積全体が使用可能な樹冠であると仮定しています。
推奨範囲
| 間隔 | 1 ft²あたり | 1 m²あたり |
|---|---|---|
| 4 in(10 cm) | 9 | ~100 |
| 6 in(15 cm) | 4 | ~44 |
| 8 in(20 cm) | 2.25 | ~25 |
| 12 in(30 cm) | 1 | ~11 |
よくある間違い
- 通気・アクセス・端の光減衰のための余地を残さず、設置面積いっぱいに計画すること。
- 横に広く仕立てる株に対して、間隔を詰めすぎること。
- 鉢自体にも設置面積があることを忘れること。
- 端の株は中央の株より少ない光しか得られないことを無視すること。
よくある質問
4×4テントには何株収まりますか?
間隔と手法によります。大きく仕立てた1〜4株から、シーオブグリーンで16株以上の小さな株までさまざまです。6インチ間隔なら4×4面積に最大約64株の小さな株が収まります。
最適な株間隔は?
仕立て方と最終的な株サイズによります。詰めた間隔は多数の小さな株(SOG)に、広い間隔は少数の入念に仕立てた株に適します。
三角間隔のほうが多くの株が収まりますか?
はい。千鳥(三角/六方)配置は、同じ間隔の正方格子より約15%多くの株を収められます。
テント面積全体を数えるべきですか?
使用可能な樹冠面積のみを使ってください。通路・アクセス・機材のための空間を差し引き、端は光が少ないことを覚えておきましょう。
小さな株を多く、それとも大きな株を少なく?
小さな株を多くすると栄養成長期間が短く、樹冠が早く埋まります。大きな株を少なくすると仕立ては増えますが移植は減ります。どちらもよく収穫できます。